悔やんでも悔やみきれない!+(再)バタ先生

(1)悔(く)やんでも悔やみきれない!!!


0.読み飛ばしていた!

1.2007年度センター本試験

2.「英語」17頁上の英文5行

3.One of the reasons for the popularity of tea-based drinks might be that

4.many people like to have a non-sweetened green tea drink with the rice balls

5.that they buy at convenience stores. Many other types of packaged soft drinks


6.contain some amount of sugar which doesn't really fit people's taste when

7.eating rice.


8.第4問 A 問3 解答番号[39]

9.「正解3」は明白なのに

10.「誤答4」を選び「ー6点」



11.嗚呼
12.嗚呼
13.嗚呼
14.嗚呼
15.嗚呼








TA追記) 「猫英語=catenglish=メデミル」アクセス

2007年1月26日(金)17:15 現在 49万3962!

→ http://homepage2.nifty.com/catenglish/



TA追追記)

竹岡塾HP 25万7730!

This may be reasonable!





(2)(再)大学教師バタ先生発 「転ばぬ前の杖」
大学教員になってみて、改めて感じること。それは、予備校生や高校生を教えていた塾講時代のことの再確認でった。the possible resultsの内容は、その学生の情熱とねばり強さの程度に基づくものであり、決して偏差値や学歴でははかれない、と。



大学教師バタ先生発 Look before you leap!

その昔、小学校の担任が、卒業記念の辞書(TA師の嫌いな新英和中辞典)の裏側に書いていた諺だ。ネットで意味を引いてみると、こんな風に書かれていた。
Meaning: This idiom means that you should think carefully about the possible results or consequences before doing something.


「the possible results or consequences」
なんて素敵な表現なのだろう。センター試験まで1ヶ月を切っている人にとって、疑心暗鬼で本当にどこまで可能性をのばせるか、に半ば暗澹たる気分になっている人もいると思う。でも、あなたの目の前には”the possible results or consequences”が広がっているのだ。それを限定するのも、引き延ばすのも、すべてあなた自身が、自分自身のpossibleをどの範囲におくか、ということなのだと思う。自己規定の欲深さと、目的追求の努力の奥深さがリンクしたときに、このthe possible results はいかようにも動いてくると思うのだ。


大学教員になってみて、改めて感じること。それは、予備校生や高校生を教えていた塾講時代のことの再確認でった。the possible resultsの内容は、その学生の情熱とねばり強さの程度に基づくものであり、決して偏差値や学歴でははかれない、と。


たとえば、僕は大学2年生のゼミ生たちを、全く彼ら彼女らが知らない「知的障害者を犯罪から守る」というテーマに放り込み、自分たちで考えて企画立案をしてごらん、というカオスに放り込んだ。彼ら彼女らは、めちゃくちゃ苦労したけれど、自分たちなりに一生懸命考えて、次のようなアウトプットにたどり着いた。
http://www.sannichi.co.jp/CAMPUS/20061220.php


このゼミでいつも大切にしていたのは、before doing somethingという時点で、学生たち一人一人のthe possible results or consequencesをすごく大切にし、時にはそれにかけた、という点である。あんたら、今までやってなくても、この機会に一皮むけてほしい、こういう気持ちを相手に伝えると、相手の中のpossibleな部分が少しずつ、花開いてくるのである。


右往左往したけれど、言いたいことはただ一つ。どうか、センターが終わるまでは、自分のthe possible results or consequencesを信じ切ってほしい。そして、その信念に負けないように、必死になって頑張ってほしい。その中で、一皮むける経験が出来たら、試験の結果に関係なく、あなたの中で、results or consequencesは大きく花開いているはずなのだ。


どうか、TA師がいつも書いてくれる、With Hope!の気持ちを捨てず、これから難局を乗り越えていってほしい! そう願うバタであった。』




TA追記) 「猫英語=catenglish=メデミル」アクセス

2007年1月26日(金)05:00 現在 49万3757!

→ http://homepage2.nifty.com/catenglish/



TA追追記)

「スルメ」→ http://www.surume.org/index.php