京阪神大英文構造(1) +センター地歴50点!!!
京阪神大英文構造(1)
00.重要問題の正解例を正確に暗記しておこう。
0.著者の気持ちを理解しよう。
1.伝えたいことがあるから文章を書いたハズ。
2.それを英語出題者が「こねくりまわしてひっくり返して」出来ない受験生を落とすべく作り替えたのが「英語長文問題」だ。
3.だから、もともとは、「ためになる情報満載」のハズ。
4.何度も読めば読むほど楽しい「受験勉強」・・・。
5.「機械的に点数だけを狙うから挫折だらけの英語勉強」になってしまっている。
6.特に、京大狙いの「頭頑固君」は、要注意!
7.書いてあることが面白いと分かってきて初めて、英語の意味が分かってくるのです。
TA追記)「復習重視」こそ、語学の達人になる最短コース!
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0.TA:マーク模試の地歴が50点/100?
1.F類:どうしましょう?
2.TA:どこへ行きたいの?
3:F類:教育大でーーーす。教育って大事でしょう?
4.TA:何時間くらいやったの?
5.F類:ガッコーにお任せですワ。
6.TA:アッポー、お尻の骨まで燃えかかっているのにシャーシャーーーと、「人ごとみたいにーーー」
7.Out, out, you fatty pandas! This is no place for you! Just pray for good luck!!!